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2010.08.16 Monday

韓国オープンでの出来事

2010韓国オープン女子準決勝の馮対王の試合であるトラブルが起きました。

ことの発端は3ゲーム目5−6で王選手がサーブしたところで、ファールトが取られたこと。
これで、ポイントは6−6に。

ラリーを中断され、不満げな王がすぐに試合に入らず不満気な態度と発言を繰り返したため、イエローカードを提示されました。

7−7で自分のサーブになり、さらに態度が悪いので、2回目のイエロー、レッドで1ポイント馮へ与えられ、7−8に。

8−10で王のサーブになったところで、王が態度と口で主審に対して不満をあらわにして、サーブ動作に入るところで、そのバッドマナーに対して、主審が「Don't talk. You don't need to talk.」(しゃべるな。喋る必要はない)と言ったようでした。

それに対して王がまた言い返したので、イエローレッドの提示で今度は馮に2ポイント与えられ、そのゲームは8−11で終了。

1分のゲーム間の休憩中、王は泣きながらコーチになにやら言い続け、コーチはなだめていました。

主審が交代して男性の主審に変更。
主審は0−1とコールして試合を始めるところ、ラブオールとコールしてしまいました。
王がサーブして、王がポイントし、1−1。

サーブは馮の番でしたが、王が2本目のサーブをしようとしたので、主審がそれをストップして説明。
前のゲームで王は2ポイント失ったので、0−1で始まったので、次は馮がサーブだと。

王は(主審が)「ラブオール」で始まったので、では、「0−1」からもう一度ゲームを始めて欲しいと(言ったようでした)。
そこで、0−1と改めて主審がコールして、第4ゲームが再スタート。

王は顔を歪めて泣きそうな表情でゲームに入りました。
結局、気持ちを立てなおそうとしながらも王が馮にストレート負けで試合終了。

主審が試合途中で交代になるのも極めて異例ですし、4ゲーム目が始まって、ポイントもコールしたのに、もう一度0−1で改めてゲームを始めからやり直したのも異例なことでした。

こういう試合の審判は苦労ですね。
何がいったい悪かったのでしょう。

わかるのは、選手がフォールトになったことに納得できなかったことということは確かです。
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